歯ぎしり、噛みしめ、TCH よくある質問集

首のコリってなんなのでしょう?なぜ出来るのですか?

※当院は経絡指圧・按摩・鍼灸治療(ツボ療法)に特化した治療院です。多くの患者様から当院の経絡指圧・按摩・鍼灸治療についての
ご質問やご相談を受付けさせて頂いております。一般的な質問内容ではなく、特化している治療院だからこそ受け付ける質問内容・ご相談内容を掲載しよう…という事でこのページを開設しました。ご参考になれば幸いです。
(質問の内容にはテラフィあけぼの橋独自の意見として回答しております。)

 

コリは、筋肉の慢性疲労状態です。
コリはCT,MRI,レントゲンでは写りません。
コリというのは専門用語では『硬結(こうけつ)』と呼ばれています。

 

硬結はいわゆる筋肉または筋膜に出来たしこりの様なモノです。
その部位は新しいものほど過敏に痛く時間が経つと鈍くなります。最終的には無感覚になります。慢性的なものは圧迫するとイタ気持ち良い感覚になります。
長く続いた問題点は無痛になります。

 

 

出来るきっかけは日常生活の動きの中にあります。同じ負担のある動作、負担のあるスポーツ・長い時間同じ姿勢の仕事などによって使って疲労して緊張で固くなった筋肉が出来ます。
それがコリです。

 

 

そして時としてその硬結がパターンのある症状を出すことがあります。

喉のつまりがあるのですが指圧か鍼治療で改善しますか?

喉のつまり感は、首コリの方に多いです。喉のつまりに関係する身体の各所に存在するコリに直接アプローチする事により首周りがゆるみ自律神経機能も整っていくでしょう。
すぐに効果が出る方もいます。
また症状が戻る方もいますが、週一回程度の定期的な治療をされると良いかと思います。

首の牽引治療をすると楽になるのですがまた痛くなります。

私は首の牽引治療で楽になるのなら牽引療法を勧めています。
首の牽引治療で痛みが増すのなら薦めません。反対します。

 

自分自身が頚椎ヘルニアで痛めたことがあり、器械ではなく手で引っ張る牽引療法で治った経験からその人に合った牽引療法であれば選択肢としてオススメしています。
首は無理に伸ばすのは良くないという意見の先生方が多いのも承知しています。
ただ器械での牽引は薦めません。
ヘルニアに関しては灸療法を勧めます。

 

ツボに対して灸でアプローチする方が早期に症状は改善することが多いです。

 

首のコリがひどくて朝起きると疲れています。

寝て起きると疲れたという感じの方がいます。
これは寝ている最中にチカラを入れているからです。
多いのは口にチカラを入れている方が多いのです。
歯ぎしりや食いしばりがある方。
こういう方は首に強いコリを作ってしまいます。

 

 

睡眠障害の方は首コリが強く出ています。
こり首コリをゆるめるのが睡眠障害改善の第一歩です。

 

 

手が痺れるのですが、肩のコリと関係があるのですか?

来院される方で首コリ肩こりに多い症状の方が手のしびれです。
椎間板ヘルニアでの電気が走るようなしびれがない場合は、首のトリガーポイントが影響していることが多いです。
この場合は、首の深い部位の筋肉、肩甲骨周りやのトリガーポイントを特定ししっかり根本的に原因を治療していく必要があります。

 

 

痛みや痺れは骨の異常が無い限り必ず筋肉の治療で改善します。
ヘルニアの場合はお灸を薦めます。

 

脊柱管狭窄症と診断されたのですがどのような治療が有効ですか?

お灸または鍼がオススメです。現在の症状はもしかして筋肉のトリガーポイントが原因で出現している痛みや痺れの可能性もあります。
もしかして大殿筋にトリガーポイントかもしれません。
大殿筋が問題であれば坐骨神経痛の様に痺れ症状が起こります。

 

中殿筋にトリガーポイントがあれば殿部の外側から足の側面にかけて痺れが出ます。
これらは西洋医学では診断名でまとめられてしまう事が多いですが、実際は診断名とは違ったものが原因でそれらの症状が出ている事が多いのです。
その原因を見つけて鍼治療を行っていきます。

なぜ揉み返しが無いの不思議です

比較的ハードな指圧按摩なのでコミュニケーションを取りながら圧を決定しています。
揉み返しがないのは、適圧・垂直圧・持続圧・支え圧と呼ばれる原則のお陰です。
深い筋肉層にはこの原則でアプローチします。

 

部位を的確に触診し、できるだけ筋肉に負担をかけずに効くツボに指をあてることが可能です。


ホーム RSS購読 サイトマップ