顎関節  斜角筋のコリ

斜角筋と歯ぎしり、噛みしめ、食いしばり、TCH

斜角筋は、首の胸鎖乳突筋の下にある筋肉です。
前斜角筋、中斜角筋、後斜角筋とあります。
第2頚椎?第6頚椎から鎖骨、第2肋骨にあり肋骨を持ち上げたり首を屈曲させたり、呼吸の時に使われる筋肉です。

 

この筋肉が注目されるのはむち打ち症などで痛めた時、過緊張を起こしそのまま安定したりします。
歯ぎしり、噛みしめ、食いしばり、TCHの時に胸鎖乳突筋とともに働いてくれる筋肉です。

 

歯ぎしりや噛みしめが強い人はよく緊張させる筋肉です。
噛むときに頭部を安定させるために負荷がかかってしまいます。て
それで疲労させています。
鍼や指圧の適応症状です。

 

斜角筋症候群

また斜角筋症候群と呼ばれる症候群がある。
斜角筋に緊張を生じて、腕神経を挟み込みます。

 

腕や手に痺れを生じます。斜角筋症候群とよばれ、胸郭出口症候群の一つの原因となります。
なで肩の女性の人や重いものを持つ仕事の人に多く前腕尺骨側に痛みやしびれ、血流障害が起きます。

 

 

 

経絡的には胃経と呼ばれるカラダ前面のラインと反応します。

 

指圧・マッサージ

頚椎の横突起についている筋肉なので仰向けか横向きで指圧します。
シコリが見つかりますのでゆっくりとじわっとシコリを溶かすように指圧、鍼をします。
鍼は、コリが出来て時間の経っているツボを選びます。

 

 

ある程度ゆるめたら牽引気味にストレッチを加える事もあります。

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