顎関節症 めまい ふらつき

顎関節の障害で起こったとみられるめまい・ふらつき

解剖を見てみると顎関節は内耳と隣接しています。
体の平衡感覚は、内耳にある平衡感覚の受容器が中心的役割をしています。

 

これが正常に営まれている時は問題ありませんが、異常な刺激が加わり、受容器に障害が起こり、中枢の制御機構が乱れ平衡障害が生じると考えられている。
これがこのタイプの“めまい”の原因です。

 

 

顎関節部分には内耳があります。
内耳は音の受容器と平衡の受容器の2つの部分からなっています。
歯ぎしりや噛みしめ、歯の噛合せが低くなっていると下顎頭は関節の後壁にぶつかるようになります。

 

これが口が開かなくなる原因の一つとなります。
そして時間とともに顎関節症は慢性化になり痛みもなくなります。

 

この状態で発せられる刺激が内耳に伝えられ、左右に差がある場合には(どちらかで歯ぎしりしたり食いしばったりしていることが多い)中枢神経での処理が複雑になり、その結果顎関節が歯ぎしりや食いしばりでストレスをかけている方で耳鳴りや耳のつまり感、フラつき、めまいの原因になるのではないかと推測します。

 

顎関節の問題の施術

 

閉口筋と呼ばれる疲労した筋肉の緊張を指圧でゆるめます。
噛みこんだ時にストレスの掛かる第二頚椎周辺の緊張をゆるめます。
顎関節運動に関連する首と胸部のツボで首の調整をします。

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