顎関節症 よくある症状

顎関節症の方によくある症状記事一覧

咽喉頭異常感症(いんこうとういじょうかんしょう)という症状があります。喉に異常感があり医療機関で検査しても検査値の異常や器質的病変がみられないものをいいます。東洋医学では昔から症状で「梅核気」(ばいかくき)と呼ばれています。来院される患者さんは次ように訴えます。喉に何かつまっている感じ喉に何かがひっかかっている感じ喉に塊りがある感じ喉がふさがる感じ胸がつかえる感じ来院される方は、年齢もいろいろです...

顎関節症の治療は、口腔外科や歯科医院では薬物療法での鎮痛、精神安定薬やスプリント療法という柔らかいマウスピースのようなスプリントよって顎関節の整復や緊張の強い咀嚼筋の緊張緩和のために使われます。また歯と歯の接触し続けている状況の緩和を図ろうとする方法で治療します。鍼灸は、併用すると早く改善されます。鍼指圧治療では全身的には後頸部(首のコリ)や肩甲間部また胸鎖乳突筋が緊張して強いコリを作っています。...

歯ぎしりの強い私の子供がいます。小さい頃から歯ぎしりをしています。ガリッガリっと毎晩歯ぎしりをします。時折首に鍼をしてと近寄ってきます。確認しますと歯ぎしり・噛み締めトリガー4点が強いコリとなっています。いつもでしたら指圧の持続圧法でゆるめていきます。この日は、「喉が締められるようで辛い」というので鍼をしました。久しぶりの施術でしたので筋肉の慢性疲労状態が強くなっていました。よく使うツボは、天柱、...

解剖を見てみると顎関節は内耳と隣接しています。体の平衡感覚は、内耳にある平衡感覚の受容器が中心的役割をしています。これが正常に営まれている時は問題ありませんが、異常な刺激が加わり、受容器に障害が起こり、中枢の制御機構が乱れ平衡障害が生じると考えられている。これがこのタイプの“めまい”の原因です。顎関節部分には内耳があります。内耳は音の受容器と平衡の受容器の2つの部分からなっています。歯ぎしりや噛み...

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